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レシピ

夏デザートには外せない!マンゴーの果肉たっぷりソース

この記事は約9分で読めます。

6月から7月にかけてが旬のマンゴー。 マンゴーの旬は地域や種類によって異なりますが、一般的には春から夏にかけてが主な旬とされています。

初夏を迎えて暑くなってきたら食べたくなりますよね。

かき氷やパンナコッタ、レアチーズケーキなど、以外と色々なものに合わせられるマンゴーソース。

アレンジもしやすいレシピです、ぜひ作ってみてください。

http://oeufoeuf.xsrv.jp/%e4%b8%80%e8%a6%a7/

マンゴーの果肉たっぷりソースを作りましょう

マンゴー

マンゴーソースの材料と作り方を順番に紹介いたします。

マンゴーの果肉たっぷりソースの材料

冷凍マンゴー200
マンゴーピューレ20
16
グラニュー糖16
レモン果汁6
コーンスターチ4~5
準備

コーンスターチは同量の水で溶いておく。

マンゴーはひと口大にカットしておく。

マンゴーの果肉たっぷりソースの作り方


1. マンゴーピューレ・水・グラニュー糖・レモン果汁を鍋に入れて沸かす。


2. 水で溶いたコーンスターチを混ぜながら加え、もう一度沸騰させる。


3. 火からおろしてすぐに漉し、冷凍マンゴーを凍ったまま一度に加える。


4. まんべんなく混ぜたら冷蔵庫で保存する。

簡単マンゴーソースのレシピ

果肉無しの、シロップと混ぜるだけマンゴーソースのレシピも合わせて紹介します。

マンゴーピューレ100
シロップ100
コーンスターチ2~3g
準備

コーンスターチは同量の水で溶いておく 。

シロップはグラニュー糖:水を1:1で沸かしたものを用意する。


1. 作ったシロップとピューレを合わせて火にかける。


2. 沸騰したら、混ぜながら水で溶いたコーンスターチを少しずつ加えていく。

  固さは好みで調整する。

  冷えたら少し締まるのでそれも頭に入れておく。


3. もう一度沸騰したら火からおろし、氷水をあててあら熱をとる。


4. 濾してから冷蔵庫で保存する。

マンゴーかき氷

いかがでしょうか。

果肉たっぷりで、そのままかき氷にかけてもよし、アイスクリームにかけてもよし、フレンチトーストやパンケーキにも!幅広く使えるソースです。

夏は冷蔵庫に常備していても間違いなさそうですね。

いろいろなピューレを混ぜてトロピカルソースを作る

トロピカルフルーツ

マンゴーピューレは、ほかのトロピカルフルーツとも合います。

パイナップル・パッションフルーツ・パパイヤなどなど……

少しずつ余ったトロピカル系のフルーツと組み合わせたりしても面白いですね。

タピオカやバジルシードを加える

バジルシード

果肉を加えるのもいいですが、パールタピオカやバジルシードを加えて食感をプラスするのもオススメです。

南国系の食材同士などで相性もバツグンですね!

マンゴーの果肉たっぷりソースに使用した材料

♢冷凍マンゴーチャンク。濃厚な甘さの完熟アップルマンゴーを使用。

とろけるような口当たりです。

♢冷凍マンゴーピューレ 。“ マンゴーの王様 ”アルフォンソマンゴーを使用したマンゴーピューレです。

マンゴー

♢パールタピオカ。ブラックタピオカより粒が小さく、あっさりと食べられます。

♢食物繊維・必須アミノ酸が豊富!!スーパーフードと呼ばれる「バジルシード」

水で戻すだけで簡単にタピオカのような食感に変わります。

マンゴーの果肉たっぷりソース まとめ

日本では、マンゴーの主な旬は4月から7月にかけて。特に5月から6月にかけてがピークで、甘くてジューシーなマンゴーが市場に出回ります。

マンゴーは多くのジュースを含んでおり、果汁が豊富です。 それだけでも十分美味しいのですが、ここではあえてひと手間を加えてみました。

マンゴーの美味しさは、その自然の甘さと特有の風味、ジューシーさ、食感などが複合的に組み合わさっています。

そして、マンゴーにはビタミンCやビタミンAなどの栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素が健康に良い影響を及ぼすことから、美味しさと健康を両立させることができます。

 色々試してほしいなー 

『一目でわかるスイーツレシピ』

☟れいろう@peuprofond_cakerecipe

https://www.instagram.com/peuprofond_cakerecipe/

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